健康保険は使えません。

肩こり、腰痛、膝関節痛、頭痛、更年期障害、肝機能障害、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、慢性 疼痛ほか。

つぼ注射主体。

・初診料　5000 円
・再診料　特に頂いていない。　
・1アンプルの金額 （おおよその治療費）　1000 円　
・つぼ注射 （おおよその治療費）薬液料金のみ、3-8 アンプル使用することが多いので、3000-8000 円と言うことになります。

出身大学：京都大学。 所属学会：日本内科学会、日本東洋医学会、日本抗加齢医学会、日本家庭医療学会、日本臨床 栄養学会、日本臨床栄養協会、日本動脈硬化症学会、日本認知症学会、点滴療法研究会。 所属医局：東京医科歯科大学。 取得専門医：日本東洋医学会漢方専門医、日本抗加齢医学会専門医、日本臨床栄養協会サプリ メントアドバイザー、日本医師会健康スポーツ医、点液療法研究会キレーション療法認定医、点滴療法研究会高濃度ビタミンC 点滴療法認定医。

1． 患者さんの自然治癒力を重視します。
2． 患者さんの心身をトータルに診て、トータルに癒すことを心がけます。
3． 病気の「呼びかけ」を大切にして、患者さんと共に、病気を人生再生の機会にすることを大切に します。
4． いつも治療の主導権を患者さんが取れるように、説明と同意を大切にします。
5． 最善の治療を心がけるために、最新の医療情報へのアクセスを常に怠りません。

1． 要望がある場合には、あらゆる病気に対して治療を試みることはやぶさかではありません。
2． クリニックの目的は、健康増進、病気予防、病気治療です。美容的な“治療”は行いません。
3． 基本的にはツボ注射を行います。体験上、その方が治療効果が高いと感じているからです。ただしそのことのエビデンス（客観的証拠）はありません。

私にとっての医療の原点は、自分自身の病気体験（両眼網膜剥離）です。病気体験を通して、病気にはその人が自ら気づくべき「固有のメッセージ」（呼びかけ）を孕んでいることを実感しました。 病気からの「呼びかけ」に気づいた時、病気は単純なマイナスではなく、人生を転換する大切な機会であると理解するようになりました。診療においては、そのことを何よりも大切にして、良好な医師患者関係の構築を心がけます。