保険診療を行なっています。
保険適応である「慢性肝炎、肝硬変症」及び「更年期症候群」はもちろん、この他にものぼせ、冷えや肩こり等の「お血」症状、疲労倦怠感、食思不振、変形性膝関節症等にも施行しています。
基本的に、皮下注射を施行しています。
*初診料、再診料も含めて下記の料金(1アンプル\1,500)
*上記参照。
1アンプル ¥1,500
・つぼ注射 近日中に開始予定ですが、料金は未定。
理事長:大塚由美(プラセンタ、漢方等担当) 1985年 上智大学外国語学部・英語学科卒業 1988年 社会人を経て日本大学医学部・医学科入学 1994年 同大学卒業、医師免許取得 1994年 大分大学1内科入局 大分赤十字病院内科、佐伯中央病院内科、ひらまつ病院内科等を経て2004年より現職 |
「病気」のみを診ずに患者さんの生活背景や精神状態も含めた「全人的」な医療を心がけています。
更年期障害や肝機能障害の方だけではなく、「プチ病」「体調不良」「肌のツヤや弾力がなくなってきた」「もっと元気になりたい」等々の方は一度試してみる価値のある治療です。
冷え症や循環不良、食思不振等で諸々検査を受けても「これといって異常ない」と突き放されたような方も、体調改善目的で多く来院しておられます。 プラセンタと出会えて良かった、と私自身が感謝している位に「胎盤パワー」の素晴らしさをもっと多くの方々に体感していただきたいと願っています。