ホーム >> 学術集会 >> 第三回「一般財団法人 日本胎盤臨床医学会」

 

 

皆様のご協力のもと、無事終了いたしました。 厚く御礼申し上げます。

医師・医療関係者など2日間で200余名が参集


 一般財団法人 日本胎盤臨床医学会(理事長・吉田健太郎)主催の第3回学術大会が、2008年5月24?25日の2日間にわたり、大阪第一ホテルに医師・医療従事者・健康産業関係者・一般会員を集めて開催され、第1日目(14:30〜19:00)、第2日目(9:30〜15:30)を通じて200名余が聴講し、各講演ごとに講演内容に関する専門的な質疑が行われた。
 講演に先立ち会員を代表して天願勇M.D.(クリニックぎのわん院長)が開会挨拶に立ち、本研究会は医療現場におけるプラセンタ(胎盤エキス)治療の適応症例の集積並びに有効性の実証に寄与して、課題の多いわが国の医療に新たな可能性を切り開くことを目標にしているとの説明とともに、高齢化が進むわが国ではとりわけ再生医療の発展が望まれており、プラセンタ治療がその一翼を担う可能性がいっそう高まってきていること、またその具体化のために本研究会が果たす役割には多大なものがあるとの認識が示された。
 引き続き別記のとおり演者の講演に入ったが、今大会2日目には遺伝子治療学の森下竜一M.D.(大阪大学大学院教授)による特別講演「増殖因子による再生医療の実用化」が組まれ、本研究会の理念の高さを示すこととなった。森下教授は遺伝子治療をわが国で初めて臨床に応用するプロジェクトを推進して注目を集める、再生医療の先駆的研究者である。
 

〔講演の演題及び演者〕

《第1日》  
  〔講演 1〕プラセンタエキスのストレスに対する効果
スノーデン株式会社取締役・学術部長 高橋洋Ph.D.
  〔講演 2〕胎盤療法とオゾン療法
杉原医院院長 杉原伸夫M.D.
  〔講演 3〕EBMに基づいたプラセンタ療法
同志社大学アンチエイジングリサーチセンター 日比野佐和子M.D.,Ph.D.
  〔講演 4〕プラセンタ療法と統合医療
――プラセンタ療法実践15年と今後の展望
吉田クリニック院長 吉田健太郎M.D.
《第2日》  
  〔特別講演 1〕増殖因子による再生医療の実用化
大阪大学大学院 医学系研究科 臨床遣伝子治療学教授 森下竜一M.D.
  〔講演 5〕整形外科領域におけるプラセンタの応用
清水整形外科医院院長 清水泰雄M.D.
  〔ランチョンセミナー〕プラセンタ療法入門
吉田クリニック院長 吉田健太郎M.D.
  〔特別講演 2〕自然治癒力に挑戦無理なく健康を取り戻す
森田薬品工業株式会社学術顧問 中川美典Ph.D.
  〔講演 6〕メルスモン注射薬の安全性――トレーサピリティを中心に
メルスモン製薬株式会社 山口由紀子氏
  〔講演 7〕プラセンタ療法の経穴注射への応用について
吉祥寺中医クリニック院長 長瀬員彦M.D.
 
 
 
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