ホーム >> 学術集会 >> 第二回「一般財団法人 日本胎盤臨床医学会」

 

皆様のご協力のもと、無事終了いたしました。 厚く御礼申し上げます。  
 

全国から医師・医療関係者など120余名を集めて


 一般財団法人 日本胎盤臨床医学会(理事長・吉田健太郎)主催の第二回学術大会が、UDXカンファレンス(東京・秋葉原)において二〇〇七年十一月十一日(午前九時三〇分?午後五時)、医師・医療従事者・健康産業関係者・一般会員など120余名を集めて開催された。
 講演に先立ち開会挨拶に立った碓井健司理事(碓井クリニック院長)から、本研究会が胎盤注射を適正に使用した医療により得られた症例別の効果、その発現のメカニズムの探求を目的に発足したものであり、医療現場におけるプラセンタ(胎盤エキス)治療を次のステージに導く基盤づくりを目標にしているとの主旨説明とともに、「プラセンタ治療は、傷害され疲弊した細胞や組織の復元に寄与することが経験的に認められ、この分野は明らかに西洋医学が不得手とするところなので、その一層の展開に寄せられる期待は大きい。本研究会の活動が将来にわたり全国的に拡大し、研究成果を緻密に蓄積し、わが国の新しい医療の確立に役立ちたいと念願している」との挨拶が行われた。
 引き続き別記のとおり演者の講演に入った。
 本大会には韓国から申 峻昊(シン ジュンホ)医師(申峻昊形成外科院長)が出席して「韓国におけるプラセンタ療法の実情」と題した招聘講演を行ったが、申医師は『胎盤力』(吉田健太郎著)の韓国語版『胎盤の神秘』の訳者であるとともに、『生活が生き生きとしてくる胎盤療法』と題した自著を持つ韓国での胎盤医療の推進者でもある。講演終了後には、自ら所属する大韓胎盤臨床研究会の咸 善愛(ハム ソンエ)会長から託されたという吉田理事長への「感謝の楯」が贈呈された。

〔講演の演題及び演者〕
〔講演 1〕プラセンタ療法とアンチエイジング医療
       --The Way to the Anti-aging Medicine--
同志社大学アンチエイジングリサーチセンター 日比野 佐和子 M.D.
座長:杉原伸夫 M.D.(杉原医院院長)

〔講演 2〕プラセンタエキスの鎮痛効果と尿酸生成抑制効果
スノーデン且謦役学術部長 高橋 洋Ph.D.

〔講演 3〕アレルギー疾患、精神疾患、婦人科疾患における
       プラセンタ療法の効果と、漢方薬併用による相乗効果
吉祥寺中医クリニック院長 長瀬眞彦M.D.
座長:松本浩彦M.D.(医療法人甲南回生松本クリニック院長)

〔講演 4 招聘講演〕韓国におけるプラセンタ療法の現状
申 峻昊形成外科(韓国ソウル)院長 申 峻昊M.D.

〔講演 5〕総合診療科におけるプラセンタ療法の現状
医療法人甲南回生松本クリニック院長 松本浩彦M.D.
座長:碓井健司M.D.(碓井クリニック院長)

〔講演 6〕プラセンタ療法が著効した慢性好酸球性肺炎
統合医療センタークリニックぎのわん院長 天願 勇M.D.
座長:清水泰雄M.D.(清水整形外科医院院長)

〔講演 7〕C型慢性肝炎の胎盤療法
吉田クリニック院長 吉田健太郎M.D.
共同研究:吉田クリニック 岡宮 裕M.D.;分倍医院 岡宮 聡M.D.
座長:長瀬眞彦M.D.(吉祥寺中医クリニック院長)


〔ランチョンセミナー講演 1〕プラセンタの間違った情報に対して、その誤解を解く
吉田クリニック院長 吉田健太郎M.D.

〔ランチョンセミナー講演 2〕関節内注射時の留意点
清水整形外科医院院長 清水泰雄M.D.

〔ランチョンセミナー講演 3〕プラセンタ注射薬の扱いと安全性について
メルスモン製薬株式会社総括製造販売責任者 山口由紀子
 
 

第2回 一般財団法人 日本胎盤臨床医学会 大会プログラム




9:00 開 場
9:30 開会挨拶
9:35〜10:15
「プラセンタエキスの鎮痛効果と尿酸生成抑制効果(薬学的評価)」
スノーデン株式会社 取締役学術部長  高橋洋 Ph.D.
座長:杉原医院院長 杉原 伸夫M.D.
10:15〜11:15
「プラセンタ療法とアンチエイジング医療」   
 
〜The Way To The Anti-Aging Medicine〜
同志社大学アンチエイジングリサーチセンター                          日比野佐和子M.D.
座長:医)甲南回生 松本クリニック院長 松本浩彦M.D.
11:15〜12:00
「アレルギー疾患、精神疾患、婦人科疾患におけるプラセンタ療法の効果と、漢方薬併用による相乗効果について」
吉祥寺中医クリニック院長 長瀬眞彦M.D.








12:30〜13:00
「プラセンタの間違った情報に対して、その誤解を解くには」
吉田クリニック院長 吉田健太郎M.D.

13:00〜13:30
「注射薬の扱いと安全性について」
メルスモン製薬株式会社 山口由紀子氏



13:50〜14:10
「韓国におけるプラセンタ療法の現状」
申峻昊形成外科院長 申 峻昊M.D.
座長:碓井クリニック院長 碓井健司M.D.



14:10〜15:10
「総合診療科におけるプラセンタ療法の現状」
医)甲南回生 松本クリニック院長 松本浩彦M.D.
座長:清水整形外科医院院長 清水泰雄M.D.
15:20〜15:50
「プラセンタ療法が著効した好酸球性肺炎」
統合医療センター院長 天願勇M.D.
座長:吉祥寺中医クリニック院長 長瀬眞彦M.D.
16:00〜17:00
「C型肝炎の胎盤療法」
吉田クリニック院長 吉田健太郎M.D.
共同研究:吉田クリニック   岡宮裕M.D.
分倍医院      岡宮聡M.D.
17:00〜17:15 閉会挨拶
17:15〜18:45 懇親会
 
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